仕事帰りのバスの中、俺は世の中を呪うために目をつぶっていた

カテゴリー: ほっこりする話
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81:おさかなくわえた名無しさん:2007/03/25(日) 08:11:56 ID:intN/jy3

このところ色々な事が重なって、生活が結構荒んでる。
先日も仕事帰りのバスの中で、目をつぶってこの世を呪ってたんだけど
隣に人が座る気配がしたので目を開けると、子供を座らせて通路に女性が立っていた。

雰囲気的に親子ではないっぽい。
立とうとしたら、女性は無言で「そのままで」という仕種をしたので
俺は遠慮なく、また世の中を呪う為に目をつぶった。

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そのうち、子供がおしゃべりを始めた。
女性は最初相槌を打っていたが、やがて子供がヒートアップしてくると
「○ちゃん、静かにしようね。」と言った。

子供は急に声をひそめて「どうして?」
女性も小さな声で答えた。

「○ちゃんもねんねしてる時に、隣でおしゃべりされたらうるさいでしょ?」
「怒られるから?」
「違うよ。お兄ちゃんがちゃんと寝られるようにだよ。お母さんもきっとそう言うよ」
「安らかに眠れ?」
「ちょwどこでそんな言葉覚えたの、違うよ~」

世の中を呪うの、思わずやめた。

みんなの反応

1:通りすがりのマヨ侍:2014/01/08 18:05:28

安らかに眠れ

2:らら:2014/08/18 15:32:38

永遠に

3:ワン◆RjzAYM9j3T:2014/08/18 20:22:25

俺もいつも世の中を呪ってる!!

4:ティナスぷくっと◆Jjkzn9JkMZ:2015/03/05 20:59:38

お休み

5:面白い名無し:2016/01/25 5:53:56

ドイヒー

6:面白い名無し:2016/01/25 16:53:30

王よ、永久に幸あれ・・・

7:名無し:2018/11/19 12:24:57

生活は荒んでもいいが、心は荒ませないでくれよな

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