外国人に万能な日本語「どうも」という言葉を教えた

カテゴリー: ほっこりする話
http://omoshiroi-hanashi.com/hokkori/9649.html

890:おさかなくわえた名無しさん:2009/04/30(木) 04:34:36 ID:7JJd3RSr

やっと仕事から解放された記念になんとなく投下。
贔屓とはちと違うけど。

何年も前の話だが、日本滞在歴がまだ短くて日本語もさほどではないヤツが
「使える日本語を教えてくれ」とせがむので、
「日本には「どうも」という万能の挨拶がある」といって、

スポンサードリンク

「日本人はこの言葉を雰囲気だけで
“Hi”
“Hello”
“Thanks”
“Excuse me”
“Good bye”
それから”Long time no see”
はては”somehow”(まあこれは挨拶じゃないけど)
などの意味に使い分ける。
言われたほうもその場の状況から瞬時にどの意味で使われたかを理解する」

「あと知ってると思うが「すみません」というのもある。
これは「どうも」よりすこし丁寧で、
“Hello”
“Excuse me”
“I’m sorry”
“Thank you”
なんかで使える。ウエイターはこれで呼べ」

と教えたら、( ゚д゚)ナニソレ という感じで、
「クレイジーな言語、クレイジーな民族だ!」と頭を抱えていた。

本当は日本人とて「どうも」だけで挨拶を済ませるわけではないし、さすがにちょっと誇張が過ぎるかなとも思ったが、
「これを使いこなせることが日本語を理解するということのはじまりだ」と脅しておいた。


で、そんな彼としばらく間をおいて会ったとき、向こうから開口一番
(*´∀`)ノイヤー、ドウモドウモ

重ねてくるとは……。使えてるなあ、と和んだ。
ただ雑な教え方だったから完全に理解したかどうかは不明。
いまごろどこかの日本人に対して変な使い方して恥をかいてなきゃいいと思う。

みんなの反応

1:ETU:2014/12/20 8:56:56

ドウモ、boss

コメントフォーム

要望があったのでコメント欄にトリップ機能をつけてみました。詳細はこちら

お名前
コメント

おすすめ記事(外部サイト)