生まれつきスタミナのない俺は、最後までマラソン大会でゴールをきれなかった

カテゴリー: 感動・泣ける話
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俺が小6のときの話
俺は生まれつきスタミナが無くて、友達も少なかった
そのせいでマラソン大会とかマジ地獄だった

そんな俺にやたらまとわりついてくる奴がいて
そいつは明るい性格でクラスの人気者
俺とは正反対の奴だった

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そいつが俺はウザくてウザくて
話とかは受け流して関わらないようにしてた(向こうから来るけど)

そしてマラソン大会の日、俺は朝からテンションめちゃくちゃ低くて、
「今年も絶対途中で倒れるよなぁ」とか考えてた 毎年倒れてゴールできなかったし

そしてスタート 俺は案の定途中で倒れて、救護テントまで運ばれた
マラソン大会の後も授業だったのでその帰り、いつもどうり一人で正面玄関から出ると
ウざいあいつがマラソン大会のゴール付近に朝礼台おいて
そこにひも結んで立ってた

で、こっちに手招きしてるんだ
無視しようかと思ったけど一応行ってみると
「ゴールテープ切って!」とそいつが言うんだ

俺がそのゴールテープ(ひも)の真ん中を通るとひもが朝礼台からほどけて
俺がゴールした形になった
その後あいつが言ったんだ

「ゴールだ おめでとう」

俺は久しぶりに声出して泣いたね
そしてそいつに初めて
「ありがとう」って思った

みんなの反応

1:おもしろい名無し:2013/11/23 20:10:25

そいつ本当に俺さんと友達になりたかったんだね(泣)

2:面白い名無し:2013/12/06 0:21:48

良い奴だね。
こうゆう人になりたい

3:面白い名無し:2013/12/11 21:05:22

ありがとうって言葉にこんなにじーんときたのは久しぶり
俺からもありがとう

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