雪が降った日、安全運転をしていたらオバサンが煽ってきた

カテゴリー: すっきりする話
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先日、関東に雪が降った翌朝のこと、道路には全然積もっていなかったが、凍結してると危ないので規制速度どおりに運転していた。
しかし、後ろの車はそれが気に入らないらしくメチャクチャ煽ってきた。

ミラーを見るとくわえタバコ&きついパーマのオバサンが睨んでた。
おっかないし、生理的にムカつく顔だったんで80kmくらいまでスピードあげたけど、まだ煽ってきた。

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諦めてそのまま運転を続けていたが、前方が赤だったんでブレーキ踏んだら後ろの車の上に積もっていた雪がプレート状にフロントウィンドウに落ちてきた。
オバサン慌ててワイパー動かすも雪はちょっとしか動かない。

オバサンの車ガードレルに「ガルガリガリッ」と接触して停車。
オバサン降りてきたところで青になったので発進した。
「雪および慣性の法則GJ!」と思いつつ会社へ向かいました。

みんなの反応

1:面白い名無し:2015/02/21 16:56:18

慣性の法則gj

2:暇人:2017/05/12 21:00:34

信号のタイミングばっちりww
GJwwww

3:面白い名無し:2017/07/26 7:09:42

降りてくる前にそのまま炎上でもすればよかったのに。雪も溶けるしちょうどいいよ。

4:面白い名無し:2017/07/26 18:41:32

車が炎上すると通行規制かかるから邪魔にならないところでやってくれ

5:面白い名無し:2018/05/16 2:59:51

雪および慣性の法則および
信号のタイミングGJ!

6:面白い名無し:2019/05/29 7:48:41

※4
それだけの雪ならどのルート通ったってなんらかの規制には引っ掛かるだろうから、ダイナミックな除雪作業だと思えばいいよ

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