初めてエレベーターを見た田舎者の父子

カテゴリー: うまい話
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177:水先案名無い人:2010/02/10(水) 01:17:54 ID:olt8nhJ60

田舎者の父子がショッピングセンターにやってきた。
二人は目につく物のどれもが珍しく、驚いてばかりいた。

とりわけドアが開くたびに、たくさんの人が溢れ出してくる施設には、大変に興味をそそられた。
少年が父親に尋ねた。

「パパ、これ何?」

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エレベーターなんて見たことがない父親は、
「さぁなぁ。こんな不思議なもの、見たことも聞いたこともないよ。
 さっぱりわからん」
と答えた。

父子があっけに取られて見ていると、太った体にみすぼらしい衣服をまとった老婆が、
杖をつきながらエレベーターの前に来て、ボタンを押した。

ドアが左右に開くと老婆は中へと入っていき、そのまま姿を消した。
父子はエレベーターの傍らに付いている番号が、一から順に点灯する様子を見つめた。

最後の数字に灯った光は、今度は逆に一へ向かって移動していく。
そして再びドアが開き、中から美しく着飾った美女が颯爽と現れた。
父親は彼女を見つめたまま、小声で少年に言った。

「今すぐママを呼んできなさい」

みんなの反応

1:マリオ◆QxuYxRMX3T:2014/11/13 7:17:02

醜い母さんだったのかよ

2:面白い名無し:2014/11/13 7:21:06

意味がわからん

3:マリオ◆QxuYxRMX3T:2014/11/13 7:27:20

☆2
醜いババーがエレベーターに乗った
次にエレベーターが開いた時には、美人が出てきた
とー三はエレベーターを美しくなる箱と勘違いした。
トーサンは、「カーさんを読んで来い」といった。
つまり、、、

4:面白い名無し:2014/11/13 12:09:28

小さい頃 階段という場所を通るだけで べつ世界に行けるのが 不思議でたまらなかった

5:マリオ◆QxuYxRMX3T:2014/11/15 15:56:49

みんな足が洗濯バサミになってるんだね

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