ゴージャスなブロンドを連れた男
カテゴリー: うまい話
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男がゴージャスなブロンドを連れて宝石店を訪れた。
男はダイヤを指さして言った。
「これはいくらだい?」
「お客様、そちらは3万ドルでございます」
「そうか。ではこれをもらおう。支払いは小切手でもいいかな?」
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「ええ、もちろん。ですが、その、本日は土曜日でございますので…」
「わかってるよ。品物は月曜日に決済が済んでからでいい」
「左様で御座いますか。ありがとうございました」
そして月曜日に男が再び宝石店を訪れると、店員が手のひらを返したような態度で言った。
「このペテン師め!口座には1セントも入ってなかったぞ!今さら何しに来たんだ!」
すると男はニヤリと笑って言った。
「最高の週末を過ごせたお礼を言いにさ」
みんなの反応
2:おもしろい名無し:2013/09/10 13:56:12
女の前でかこつけたかっただけ?だと思う
3:おもしろい名無し:2013/10/23 18:15:52
宝石を買ってやるって言えば色々してくれるだろ
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要望があったのでコメント欄にトリップ機能をつけてみました。詳細はこちら。
1:おもしろい名無し:2013/09/01 12:23:52
どーゆーこと?