おじいちゃんの豚の生姜焼き

カテゴリー: 笑える話
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101:愛と死の名無しさん:2004/12/21 23:37:38

4歳の頃、祖父が死んだ。
葬式に出て出棺の時に「これからどこにいくの?」と訊ねた私に「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。
何の事だかさっぱりわからず寝てしまい、気が付くと家に。

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しばらくして「ご飯よ~」と母。
で、その時のメニューが豚の生姜焼き。
急に感極まった父が泣きながら食っているので、その肉を間違いなくおじいちゃんだと思って食べはじめた私。

祖父が大好きだったので、私も泣きながら「おじいちゃんおいしいね」と言うと父はさらに激しく泣き始めて、母が「おじいちゃんみえるの?」と私に聞くので、目の前にある肉が祖父だと確信している私は「おじいちゃん目の前にあるよ」と答えると両親は二人で泣き出し、私も泣き出し、どうしようもないお馬鹿家族状態に。(豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのを知るのは十何年後)

それから肉が我が家の食卓に上がると私は決まって「だれ?これだ~れ?」と聞いたそうだ。
そのたび母は「だれじゃないでしょう・・・な~にと聞きなさい」と小言。

本当に恥ずかしい話だが、小学4年位まで肉は全て人肉だと思っていた。
なぜか給食の肉?(南蛮鯨)はベトナム戦争の犠牲者だと思っていた。だから手を合わせていただきますと言うのだと思っていた。

みんなの反応

1:面白い名無し:2013/12/02 2:43:48

うん、なんて純粋なんだ(^ω^)

2:vivi:2014/01/12 1:58:08

豚がおじいちゃんだと!?

3:らら:2014/04/26 2:31:35

豚のしょうが焼きとゆうなまえで認識してたんなら、豚でおじいちゃんじゃないことぐらいはわかったと思いますけど…

4:スタビライザー:2015/05/05 20:53:00

逆に褒めたい

5:面白い名無し:2015/05/26 20:19:29

※3
お前…小学生かwww
そうゆう愚かなコメントは嘲笑されるから止めましょうねwww

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